::面談と面会
児相に行きました。
今後についての話です。

一時保護所である為、長期に子どもを預けてはおけません。
基本的には2週間、最大でおおよそ4週間。
来週には結論を出して下さい、との事。

担当者の口ぶりから家に戻す事はほぼ無しと考えているようでした。

1時間程度の話の中で、下の質問をしました。

息子のように絆を作るのに困難さが(双方に)ある場合、
他の方の例でもいいのですが、どのような方法を皆さん取っているのでしょうか?

「忍耐です」
「それしか無いんです」

「しかし、それには支える人が必須です」
「我々プロでもそういう存在が無いとやれません」
「息子くんのように陰性感情を引き出す子をたくさん見てきました」
「そういった感情は必ず悪循環を引き起こすんです」
「自覚をしている我々でも悪循環にはまり込む事があります」

支える人の存在というのは、やはり主人なんですよね?

「そうですねぇ」
「少なくとも支えにはならなくとも、代わりに我々がサポートをする事は出来ます」
「しかし、お母さんのところは支えという以前に一緒にやっていく気持ちをお父さんは持っていない」
「以前はお父さんも『家でみていく』と言っておられたが、今は一時的でなく『そう決めました』とはっきり言って保護所に預けられた」
「息子君にも『そう父さんは決めたから』と伝えていた」

本人はどんな様子だったのですか?

「いつもみたいに『はい、そうですか』では無かった」
「『うんわかった』としていいのか『イヤだ』と言えばいいのか困惑している様子でした」
「現在の様子は今ちょうど年齢的に小学生・中学生が多く、そのどこに居場所をつくろうかといろいろやってるところですね(苦笑)」

そんな話をし、最後に「お母さんはどうしたいですか?」と。

関わりを絶つ気はないです。
ただ、先生がおっしゃるように『支え』が必要。
少し考えたことがあるのですが、
今回は保護所へ預けるとなりましたが、児相・保護所などはわたしにとって、とても敷居が高いのです。
緊急度が高くないと預かってもらえないように考えています。
普段からもっと気楽に「ちょっとキツイから預かって」と言える場所があったらいいと思いました。

例えば、娘の場合よく週末などは祖母(わたしの実母)の家に泊まりに行きます。
そういう時間がわたしにも娘にも多いにリラックスをもたらせてくれています。
しかし息子の場合、そういう場所が無い。
わたし側の身内は近隣に住んでいますが、息子を預けてというのは難しいです。
以前はそういう行き来もあったのですが、
息子の問題行動や血の繋がりの無い事、主人の言動などから今は難しいです。
泊まりでとなると余計に困難です。
父方の親や親戚などは遠方で、ちょっとお願いという訳にはいきません。

現状わたしが考えてきたのは、その「ちょっと一日預かって」とお願い出来る場所の確保です。
キツイ時に主人の支えが得られず、かつ娘は外泊をしている中で息子と同じ空間に居続けると、
先程先生の言われた『悪循環』にはまり込んでしまいます。
そこを回避出来ればやっていけるのではないかと考えました。
しかし説明したとおり、近隣にお願い出来る場所がありません。
そういう事が気軽に気楽にお願い出来るところはありませんか?

「一時保護所」
「ショートステイ」(施設)ですかね…。
「例えば、しばらくは毎週末お互いに息抜きをするという感じですか?」

そうですね。

「以前入所していた施設や保護所に話をしてみることは出来るけど」
「けれどこの方法を取るにしても、お父さんの同意が必要ですね」
「今のお父さんの「施設へ、家には帰さない」のままの状態では難しいです」

ここまでが、児相で話した内容です。

夜に主人に「今日は児相に行ってきたよ」と話を振ったが、
「えっ?そうなの」だった。
(行く事は先週伝えていたのに)

「来週中には結論を出して下さいという話だった」に対しては、
「俺の結論はもう既に伝えてある」で、会話は終了。

施設入所にするのには、手続き上だけで言えば非常に簡単。
書類にサインをすればいいだけ。
けれどそこから家庭に戻すには、サインだけでは済まない。
ましてや、家に戻すつもりのない主人。

かなり遠方になるが、主人の実家か。

子育ては夫婦でしたい。
どんなに腹立たしい癖を持つ息子でも。

児相の帰り「息子に会っていってもいいですか?」と尋ねたら、
「そんな事を言ったら負担だろうと思っていたから言わなかったよ、ありがとう今連れてくるね」と。

かなり離れた場所からでもわかるニコニコ笑顔でやってきた。
担当者も「『お母さんが来てくれたよ』と伝えたらニコニコになったねー」なんて言われながら。
雑談を少しして「また来るよ」「うん」と別れた。
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::一時保護へ。
弁解しません。

限界だと判断しました。
見通しが立つまでお願いしました。

主人の意見は一貫し「施設へ」「うちにいてもいい事など一つも無い」。
それは変わらない。
そこは諦めた。
人の気持ちを変える事は困難だから。
実際の生活に支障も出るので、帰宅もした。
けれど状況は変わり無い。

そして、息子。

ヘネシー・澄子先生の本のお手本のような状態。
子を愛せない母 母を拒否する子 / へネシー 澄子
気になる子 理解できるケアできる (子育てサポートブックス) / ヘネシー・澄子

もう幼いと言われる年齢では無いけれど、
他所の人には相変わらずベタベタと執拗に甘えるような言動。
わたしの目の前でそれを繰り返される事は、耐え難い苦痛。

そして再び、自分より小さな子への暴力。
見えないところでそれをするのだが、それは分かってしまうという事が理解出来ない。
どれだけNGと伝えても繰り返される。
それが分かってしまった時、平然と嘘をつく。
嘘も必ず分かってしまうと伝えても改善はされず。

それに対してわたしは怒り、「ごはんまで外に出てなさい」とした。
けれども、息子は外に行きあちこちで仲間を探して遊んでいた。
反省を促したつもりだったが、それも伝わらない。
何度も「もういい」「勝手にしろ」と言った時、本当に勝手にするのは違うと話してきたが、
息子の中でそれが繋がる事も無い。
もういいと言えば、本当に終わってしまう。
勝手にしろと言えば、本当に勝手にする。
そういう状況で遊べるという事を見る度に、怒りが抑えられない。

お母さんを怒らせてしまった時の不安な気持ちなんてないのだろうな。

怒られてしまった時の切り抜ける言動には意識の集中が出来るけど、
それはテクニック的な話で、そこには心が感じられない。

そんな話を聞いてくれない主人。

ごく普通に朝食を食べている息子を見て、怒りで身体が震える。

主人にメールで「今、自分で限界だと感じた」「もう見れない」と伝えると、
今までの主人とは思えない程の迅速さで、児相への連絡をし、
そして一時保護となった。

児相の担当者に「今は普通に家庭生活を送れる自信がありません」と話した。
主人がこれまたあり得ない程、あれ程仕事に穴は開けられないと言っていたけれど、
当日中に学校へ迎えに行き、そのまま顔を合わせる事無く保護所へと送って行った。

非常にスッキリとした面持ちで帰宅をし、
「こちらの意見を尊重してくれてありがとう」と。
「でも、担当者に俺は『もう家に戻す事はありません』と伝えたら、
『お母さんは一時的にと話してましたよ』と言われたよ、もう戻さないよね?」と言っていた。

そこはどうするべきか今は考えている。
少し時間を頂戴。

息子の様子が聞きたいような聞きたく無いような…。
しかしやっぱり訊ねた。

「保護所に連れて行った時、どんな様子だった?」
「うん?どうって、別に何も無かったよ」
「喜んで行く訳でも無く、嫌だとごねる事も無く」
「バイバイと言ったらバイバイと手を振ってたよ」

無反応は当たり前と考えつつ、まだ少し期待していた自分が哀れだ。

わたし自身に少し時間が必要です。
敗北気分。

ごめんね。
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::近況
落ち着いて書ける時間が取れません。
状況の変化と雑務が理由です。

先日、児相担当者を含めての面談。

ちょうど1週間になりますか、主人が家を出ています。
仕事激務で相変わらずの話し合いの時間が取れない中、息子関連の話をしたい私と行き違い。

毎度ながら「施設へやれ」「あいつが邪魔だ」「あいつのせいで俺の睡眠も妨害されている」
よくもまぁ、ここまで自己中な言葉が出るわ。
主人への憤りは日々のわたしの生活をも悪い影響を与え、
最も悪影響を受けるのは理不尽ながらも息子になってしまう。

「実親が施設にやれと言ってるのにどうして同意しないんだ?!」
「世間体か?」

激務で休みも取れず、気持ちの余裕も無いのだろうけど、
それを受け止めるだけの余裕がわたしにも無い。

ストレス過多から以前と同じ症状が出てきてしまった。
微熱・蕁麻疹・動悸
児相担当者へ相談したところ「私が間に入るので話し合いの場を」と。
以前からそれを切望していたので有難い。
担当者からの連絡を受け、ようやく時間を作ってくれた主人。

主人の言い分は上記同様、
「施設(家の外)にやる」
「仕事で目一杯だから話を聞く余裕は無い」
「毎日イラついている妻の顔を見るのは嫌だ」
「そんな家にも帰りたくない」

わたしは、
「施設ではなく家庭で育てたい」
「ただしわたし一人では荷が重い」
「主人に協力(話を聞く)して欲しい」
「日々のわたしの気持ちを理解して欲しい」

児相担当者は、
「児相としては『保護』の必要があるか無いか」
「お二人の話ズレを第三者として修正する」

平行線のまま時間は過ぎていき、担当者から「一旦、今日は保護しますか?しませんか?」の展開に。
主人は迷わず「保護して下さい」
そこでわたしから提案をした。

「家から出るのなら主人にそうしてもらいたい」

主人がどれだけ遅かれ帰宅するとなると、たとえ5分でも話をしたいとわたしは思う。
どうでもいい話では無く、どうしても聞いてもらいたい話のつもりだが、
それは叶わない。

けれども僅かでも聞いてもらえると期待しているから期待が外れるとショックを受ける。
期待を外された上に聞かされるのは「だから施設にやればいいだろう?」のセリフ。

なので、
「期待値を下げる為にも主人と距離を置きたい」と提案した。
主人も担当者も予想外だったようで、驚きの表情だった。

わたしが子ども(継子)との生活の中で、今一番負担無くす為に排除すべきは残念ながら主人なのだ。

いやはや非常に残念だけど仕方無い。

ただでさえ、育てるのに難しい息子をパートナーに励ましてもらえずには限界。
お互いに血の繋がり等無い関係ならば、対等でもあろうけれど。
実親である主人から「文句があるなら施設に入れろ」じゃやってられないわ。

むしろスーパーバイザーでも欲しいくらいに思っているのに。

期間は未定の別居状態ですが、ひとまず期待値が下がり少し楽になった気がします。
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